
シルバーウィーク
2026 9.22
(火)
- 9.27
(日)
大阪府立江之子島文化芸術創造センター
[enoco] 1階 ルーム4
〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号
若手建築家による万博での
SDGsへの挑戦を写真で伝えたい
通称「2億円トイレ」をはじめとする若手建築家によるに20施設には、
大阪・関西万博が目指した未来社会のあるべき姿が形作られていました。
閉幕一年が経過する今、改めて光を当て、万博のレガシーを見つめ直します。
About Exhibition
大阪・関西万博の閉幕から一年。
静かに「万博が本当に伝えたかったこと」を見つめ直したい。
そんな思いからこの写真展は始まりました。
会場に並ぶのは熱気に包まれた華やかな写真ではありません。
そこにあるのは、若手建築家たちが知恵を絞って作り上げた「挑戦」の形です。
例えば、普段捨ててしまうような食料廃棄物を建物の材料に変えたり、見向きもされなかった古い石に新しい命を吹き込んだり。
そこには「どんなものにも命が宿りすべてはつながっている」という、日本人が古くから大切にしてきた「感謝の心(アニミズム性)」が息づいています。
今の私たちは、安くて便利なものに囲まれ、使い捨てることが当たり前になってしまいました。
その結果、森は削られ、海は汚れ、地球が悲鳴をあげています。
しかし、生活の質を落とすことが正解ではありません。私たちが持つ技術や感性を「バージョンアップ」させればいいのです。
そのヒントは万博の随所に、特に若手建築家たちの挑戦の中に込められていました。
この写真展で、その建築たちが解き放つ静かな「いのちの輝き」に出会ってください。
「きれいだな」「これ、何でできているんだろう?」という素直な驚きから、自然を大切にする心や明日からの小さな行動の変化につながることを願っています。
2050年、私たちの子どもたちが暮らす世界がもっと優しく、美しいものであるために。
Young Architects
1980年1月1日以降生まれの若手建築家を対象に、「多様でありながら、ひとつ」という会場デザインコンセプトのもと、SDGs(持続可能な開発目標)の達成につながる意欲的かつ大胆な提案を求め、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会が公募を行いました。
選ばれた若手建築家たちによって、「休憩所」「ギャラリー」「展示施設」「ポップアップステージ」「サテライトスタジオ」「トイレ」の、個性豊かな20施設が会場内につくられました。
この公募には、1970年の日本万国博覧会(大阪万博)を担った若手建築家たちが、その後著名な建築家へと成長したように、大阪・関西万博もまた、若い世代の活躍や飛躍のきっかけとなるようにとの期待が込められていました。
閉幕後、会場の姿は変わっていきました。しかし、建築を通して示された若手建築家たちの問いや未来への想いは、これからの社会を考えるための大切な手がかりとして、私たちの中に残り続けています。

建築家・藤本壮介氏から本写真展へのメッセージ
若手建築家の皆さんが、万博会場で建築として描いた未来に、僕自身も大変刺激を受けました。
来場者の方々、特に子どもたちが、若手建築家の描いた未来の、更にその先の未来を描いてくれることを期待しています。
Event


学びの場
写真家が案内する子ども向けツアー。万博の建築に込められた工夫を一緒に見つけます。


体験の場
建築で出た廃材を使って宝物づくりに挑戦。
楽しみながらリサイクルについて学べます。


対話の場
万博の施設を手がけた若手建築家が設計の
裏側やこれからの建築について語ります。
Event Schedule
Overview
展覧会名
いのちの視点 写真展
会期
2026年9月22日(火)〜 2026年9月27日(日)
開催時間
10:30〜18:00(初日12:00open 最終日 15:00close)
会場
大阪府立江之子島文化芸術創造センター [enoco]
1階 ルーム4
〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号
入場料
無料
主催
いのちの視点 写真展 実行委員会
後援
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
大阪市
大阪市教育委員会
協力
大阪芸術大学
※本展は、大阪・関西万博の公式写真展ではありません
近隣住民の皆様へのご迷惑や、通行の妨げとなりますので、
開場前に会場外にお並びいただくことはご遠慮ください。
ご理解ご協力のほどお願いいたします。
Access
〒550-0006 大阪市西区江之子島2丁目1番34号
地下鉄(Osaka Metro)中央線・千日前線「阿波座駅」下車、8番出口から西へ約150m。徒歩3分
専用駐車場はありませんので、公共交通機関でお越しください
FAQ
万博レガシーを次世代へ!
一緒に作り上げましょう!
写真展『いのちの視点』に、
何かひとつでも意味を感じていただけたなら。
この活動を、ともに未来へつないでいただけましたら幸いです。
皆さまからのご協賛をお待ちしています。
写真展を応援する
Sponsorship
SDGsに取り組む子ども達を育み、命あふれる未来社会の実現を推進する
「いのちの視点」写真展の開催を支えてくれている法人・個人です
※募集中です



森本 あや 様
唐門グループ 様
anywhere café OSAKA 小柴 恵一 様
アイアンバード行政書士事務所 村田 和也 様
四宮 貴之 様
いのちの視点 写真展 実行委員会 代表
地球写真家
いしい ゆうき
1983年 愛知県出身
大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業
大学在学中にオーストラリアを旅する中で環境問題やアニミズムに出会い一生のテーマとなる
2005年 愛・地球博の国連館にて国連環境計画(UNEP)の作品として展示する
2006年 キヤノンギャラリー銀座・梅田で個展を初開催
2007年 バイオディーゼル車を使って全国の児童福祉施設を訪れ環境出前授業を実施
2008年 仲間とヨットで北太平洋を横断し地球温暖化やごみ問題を取材
2017年 電気自動車を使って全国の児童福祉施設を訪れ環境出前授業を実施
2018年 海洋ドキュメンタリー映画『きらめきの海空 TOKUSHIMA 4K AQUARIUM EDITION』が 4K・VR徳島映画祭にて「ニューフェイス賞」を受賞
2025年 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)EXPOアリーナ「Matsuri」にて上映作品(2作品)が博覧会協会公募により採択
「デジタルトラベルゾーン」のVR映像制作に携わり、会期中は上映ディレクターを務めた
環境省登録環境カウンセラー
徳島県/奈良県環境アドバイザー
大阪芸術大学写真学科 非常勤講師
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