Special Event
Special Event
2026/9/22 (火・祝)16:30−
GUEST:野中 あつみ + 三谷 裕樹
倒木した木や伐採せざるを得なかった木、人の都合で不要になった木など、通常なら使われない「困った木」。
ナノメートルアーキテクチャーは、それらを価値のないものとして扱うのではなく、ひとつひとつに名前を付け、個性を活かした建築材料として取り入れました。
「困った木」に新たな役割を与え、いのちを未来へつなぐ建築。
2026/9/23(水・祝)16:30−
GUEST:小俣 裕亮
空気を入れて膨らませる膜屋根は、気温や風速に応じて姿を変えます。
屋根を透過した柔らかな光を取り込み、風を受け止め、水を蓄えて屋根を冷やす。
自然環境に応答しながら快適な空間をつくり出す建築のかたちです。
1970 年の大阪万博で様々な実験がなされた空気膜構造を引き継ぎアップデートすることで、環境レスポ ンシブな構造をつくります。
風や光、そして半世紀を超える技術の歴史を未来へつなぐ建築。
2026/9/24(木)16:30−
GUEST:鈴木 淳平 + 村部 塁 + 溝端 友輔
– 島の蜃気楼 –
人工の水辺「ウォータープラザ」の前に建つ「トイレ7」は、3Dプリントされた樹脂パネルが周囲の光や景色を映し込み、まるで蜃気楼のように風景へ溶け込む建築です。
最先端の3Dプリント技術によって生まれた、新しい建築のあり方。
2026/9/25(金)16:30−
GUEST:斎藤 信吾 + 根本 友樹 + 田代 夢々
国籍や文化、宗教、年齢、性別、身体の特徴や個性など、一人ひとりの違いに寄り添う建築を目指しました。
設計にあたっては、視覚・聴覚障がいのある方や車椅子利用者とのワークショップを重ね、多様な立場の声を取り入れながら計画が進められました。
誰もが安心して利用できること。
そして、それぞれの違いを認め合いながら、ひとつの風景をつくること。
2026/9/26(土)14:00−
GUEST:浜田 晶則
人、植物、そして自然を「土」でつなぐ建築。
地域の土を大型3Dプリンターで積み重ねてつくられた壁は、まるで峡谷の中にいるような空間を生み出します。
人が集い、自然を感じながらひと息つき、人と自然のこれからの関わりを考える場所として設計されました。
「土」という昔からある素材と、3Dプリントという新しい技術。
その二つが出会って生まれた建築には、未来の暮らしへのヒントが込められています。
未定
GUEST:米澤 隆
通称「2億円トイレ」の愛称で親しまれた
積み木のようにユニットを組み合わせてつくられた「トイレ5」。
一般的な建築は、一度完成するとその場所で役目を終えます。
しかし、この建築はユニットごとに解体し、公園や広場などへ移設して、その場所に合わせて組み換えながら使い続けることができるよう計画されました。
1970年の大阪万博で提唱された建築思想「メタボリズム」を現代に受け継ぎ、「建てて終わりではない建築」の可能性を提案しています。
建築は、時代や場所に合わせて姿を変えながら生き続けられるのか。
2026/9/27(日)13:00−
GUEST:竹村 優里佳
約400年前、大坂城再建のために切り出されながら使われることのなかった「残念石」。
トイレ2では、その歴史的な巨石を「いのちある存在」として捉え、3Dスキャン技術を用いて傷つけることなく建築に取り込みました。
何億年という地球の時間と、人の営みが刻まれた400年の歴史が交差する空間。
未来を描く万博の中で、過去から受け継いできたものを、どのように未来へつないでいくのか。
事前予約は、9月12日(土)10:00に開始いたします
「見て・触れて・体験する」ワークショップを開催。
捨てられてしまうもので宝物を作ったり、
実験してみたり、
ワクワクする時間がいっぱい!!
会場
写真展会場内ワークショップスペース 1階 ルーム4
参加費
無料(要予約)
申込方法
事前予約制 予約開始日 9月12日(土)10:00開始